2015-08-28 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
子育て世代で、もう本当にいつ子供が発熱するかわからないというある意味恐怖感を感じながら、冬の流感の季節なんてそうだと思いますよ。そういう親御さん方は、役職員は、有休をとっていると思いますよ、そのときに備えて。これでは年休の取得率は進みませんよ。ワーク・ライフ・バランスも何もありませんよ。データをまずは調べた上で、その上で、今言った問題提起をぜひ研究してもらいたいと思うんですね。
子育て世代で、もう本当にいつ子供が発熱するかわからないというある意味恐怖感を感じながら、冬の流感の季節なんてそうだと思いますよ。そういう親御さん方は、役職員は、有休をとっていると思いますよ、そのときに備えて。これでは年休の取得率は進みませんよ。ワーク・ライフ・バランスも何もありませんよ。データをまずは調べた上で、その上で、今言った問題提起をぜひ研究してもらいたいと思うんですね。
例えば、寒いときになりますと、冬になってまいりますと流感がはやります。そうすると、小児科のお医者さんというのは、例えば七時とか八時に赤ちゃんを抱いて診てくださいと来ますと、地方において病院とお医者さんが同居しておりますといることがわかっていますからどうしても出なきゃいけない。そしてその患者さんを診る。そうすると、ほかの高熱を出したとかいろいろな子供さんを連れて来られる。
大体、五月とか流感のない季節にやるのがいいわけだし、二度あれば、あるいは三度あれば落ち着いて勉強もできるし、またはクラブ活動やボランティア活動にも積極的に参加できる。一発試験であるから。これは戦後の大学の制度は全部そうであります。ずっと高校までは自宅から大体通学をする。
伝染性のごく低い病原菌、例えば連鎖球菌ですとかサルモネラ菌、これらはレベル一でほとんど全く問題がないわけでありますけれども、レベル二、伝染性がそれほど高くない病原菌、肝炎ですとかライム病、流感、これにはコレラ菌とかチフス菌も入るようであります。レベル三、伝染性が高くて複数ワクチンを必要とする。炭疽ですとか先ほど言ったペスト、こういうものですね。レベル四、極めて危険で厳重な管理を要する。
先般、私地元へ参りましたら、校長先生が大変でありまして、今流感がはやっておるわけであります。土曜日に電話がじゃんじゃん入ってくるわけでありますが、校長以外だれもいないという状況が既に起きております。これで何で先生の優遇かという感じさえしないこともない。そんな現状も起きておるわけでありまして、ぜひこれは考える必要があるのではないかと思います。
今、全国的に流感がはやっていますが、医師はやや長引いた流感の患者を診ますと、今までですと、肺炎かどうか写真を撮って確かめておきましょうと話すわけです。患者もお願いしますと、大体同意されて診断が進められることが多いわけです。しかし、最近では、先生、きょうはお金を用意していませんからと拒否されることが間々あります。
げられませんが、近年におきまして、簡易生命表、毎年その年の出生、死亡の動向を前提にいたしまして平均寿命を計算いたしましたところ、ある年だけ男性の平均寿命が前年に比べましてダウンしたことはございますが、これは各年に、おきます死亡の傾向、秩序を前提にいたしまして、人間が各年齢ごとにその死亡率に従って生存し続けていくとすれば何歳まで生きられるかというのが平均寿命の考え方でございますので、ちょうどその年には流感等
ソ連の人は皆、鼻薬にちょっちょっと入れて、それで流感を防いでおる。ソ連は売っておるんです、もう六年前ぐらいから。大変効くんです。だから、そういう効き方をどういうふうにしたらいいのか。
流感だって起きるかどうかわからないし、それはわからないじゃないですか。わかりもしないうちから、金がない、金がないって。なくなってから言ってください、お金がないって。黒字のうちから、ない、ない、ない。それはもう間違っている。こんなことで、あなた、厚生省が自民党の国会議員をだまかすというのはけしからぬと思うのです。
流感がはやって、これはえらいことやと何ぼ気をつけていたって、それはうつりますわな。子供たちだったら、学校へ行ったり保育園へ行ったり幼稚園へ行ったら、おたふくかぜがはやったいうたら、おたふくかぜ何ぼ親が気をつけてもうつりますわ。 こういう病気というのは、今日の日本の社会では、社会生活をしていく上で自分の努力だけでは防ぎ得ない。
それ以外に、実は競馬は馬の病気——過去において出ましたのは流感が一番大きかったわけでございますが、二ヵ月以上開催を停止せざるを得なかったような状況がございます。私どもの試算でいろいろはじいてみますと、やっぱり二ヵ月ないし三ヵ月競馬を開催しない場合には、支払いだけでやはり準備に三百億程度は要るだろうと見ざるを得ません。
また、秋には流感の予防対策も講じております。 それから成人病対策ということでございますが、成人病対策としては、まずがん対策、それから心臓疾患に対する対策、すなわち循環器関係の対策をかなりとっております。特に、五十六年度予定しておりますのは、血液生化学検査というものを四十五歳以上の職員全員を対象として実施するように考えております。
ここのところを見た場合に、ちょっと極端な言い方になるかもしれませんけれども、こういう黒字の原因は、厚生省の方では、流感がことしは少なかったとかなんとかということを、かつて言われたのですけれども、新聞で医療費通知運動の結果なんかをどんどん書き立てる。
実は、おとといからちょっと流感にやられまして、まだ足が定まらないくらいなので、お聞き苦しい点があるかもしれませんが、あらかじめ御了承願いたいと思います。 それで、私は、学校の出身は応用化学でございます。きょうの中では私だけが技術屋の出身なんですが、戦争中に三池で私は石油の合成、人造石油ですが、人造石油の現場の仕事に携わっておりました。
流感の場合、二日間通院しそして五日分の投薬があったといたしますと、現行では千三百二十九円、改正案では二千二百三十円と、これはプラスなんです。もちろん、限られた医療費の効率的な使用、こういう考え方であろうと私は思うのですけれども、この外来に対する給付率が七六%に大幅にダウンするということは、明らかに受診抑制につながると私は思うのですね。 大体、初期の段階というものは大事ですよ。
二人が流感で熱を出してうなってみえるのを見て、すごすごと引き返して、それで何の対策もとっていない。われわれはそれを知りまして、すぐにこれを入院させるべく手を打ったわけです。名古屋の保線所の方も、われわれの強いけんまくに驚いて、いろいろ対策をしましたけれども、結果として、たとえば国鉄病院もベッドがあいていないという理由で拒否されまして、数日後にそこでお亡くなりになるという事態が発生したわけです。
そうして私どもはあわ食って陳情に歩いたのでありますが、どこへ行っても——丁寧に取り扱ってくれる人もありましたが、中にはどうも、こんな、いまきまったところに来て君困るよとどなられたこともあるし、いろいろありましたが、何せ私も一生懸命陳情してまいりましたが、そのうちに、慰めごとのように、タクシーだけは二分の一、ハイヤーは一〇〇%という声を聞いたときは、私は流感に——余り精力的に歩いたために、三週間、右の
それからさらに、病気の性質がどういう病気であるか、たとえば緊急防除という場合は、人間の病気でいえばコレラ、ペストのごときものに緊急防除をやるわけでございますが、先生お医者さまでございますが、私どもの聞いておるところでは、黒星病は、人間の病気でいえば、まあ流感のひどいのか大腸菌というようなものであるということを専門家から聞いているわけでございます。
○澁谷政府委員 常時行なわれる健康診断は、定期の春行ないます健康診断と、たとえば流感がはやるとかその他特別の場合の臨時健康診断がございますが、通常の健康診断につきましても、学校保健法制定以後十数年を経過いたしておりまして、いろいろその後の事情の変化がございます。
それは昨年の年末の流感馬問題でございます。十二月十九日は有馬記念賞ということで詰めかけた競馬ファンは、突然寝耳に水のように二十一頭出馬取り消しということを聞かされたのであります。ファンの中からは、これは謀略じゃないか、中止したほうがいいのではないかという強い声があったのでございますが、これが強行されました。しかも一番人気のあったメジロムサシは五着にとどまりました。
○綿貫委員 ところで、この流感馬の問題の直接の原因は、その後の発表によりますと、十二月四日に発熱、原因はニュージーランドから輸入された馬がA2型のインフルエンザを持ち込んだというふうに発表されました。しかし、その後否定されております。また一説には、中央競馬会の馬事部長が買い付けた馬が感染源だともうわさされております。